kaihiroshi’s blog

外のサイトでかいひろしで語っています。

エズラ第二にしるされている「地の基、震い動き」。

 

6:16その言は地の基に關ることなれば、地の基、震ひ動き、變り行く終末の樣を知らん。』

6:17我これを聞きて起ち上り、尚耳を傾くる程に、視よ、語る聲ありて、その聲の音は大水の音の如し。

6:18その聲いふ『視よ、地に住む者を顧みんがため、わが近づかんとする日來らん。

※間違いなく、イザヤ書等に示されているポールシフトの預言である。

それまでに起こることは、その内容で示されていた。

知16:16 あなたを認めようとしない不信仰な人々は、 御腕の力で罰せられ、 時ならぬ雨や雹、それに無情な嵐に悩まされ、 火で焼き尽くされてしまった。

知16:18 時として、炎は弱まるが、 それは不信仰な者に罰として送られた動物が 焼き尽くされてしまわないためである。 また、神の裁きが迫っていることを、 それを見る敵どもに悟らせるためである。

※今起きていることを考えれば、戒めとしてくる嵐による洪水。

そして、森林火災である。
その意味合いに時として、その火の勢いは弱まることもその通りである。

これは煙の臭いで起きる前に伝達される。

知16:20 他方、あなたは天使の食物で民を養われ、 神が用意された天のパンを、 民は苦労することなく手に入れた。 それはこの上なく美味で、だれの口にも合った。

※この美味なるパンは、私がその言葉で示している食すべきパンである。

知16:21 この食べ物は、子らへのあなたの優しさを表し、 それを食べる人の好みに応じて、 望みの味に変わった。

知16:22 雪と氷は火に耐えて解けなかった。 それは、雹の降る中で燃え盛る火、 雨の中で輝く火が、 敵どもの収穫を台なしにしたことを、 民に知らせるためであった

知16:26 主よ、それはあなたの愛された子らが 学ぶためであった。 人を養うのはもろもろの収穫物ではなく、 信じる人を守るあなたの言葉であることを。

※その言葉を信じる者は、災害が起きてもあわてることなく、その災いから免れる。信じる者はその憂き目を見ないのも立証している。

信じない者はそうではないから困るだろう。

知17:3 彼らはひそかに行っていたあの罪の中に、 忘却の暗い覆いの中に隠れうると考えた。 しかし、彼らは打ち散らされ、恐怖に取りつかれて、 幻覚におびえた。

知17:4 彼らが身を寄せた隠れがも、 恐怖から守ってはくれなかった。 恐ろしい音が周囲で鳴り響き、 悲しげな顔つきの不気味な亡霊が現れた。

知17:14 彼らは、何もできなかったあの夜、 無力な陰府の深みから出て来たあの夜の間、 皆一斉に眠り込み、

知17:15 奇怪な亡霊に悩まされるか、 気力を失って身動きできなくなるかして、 突然、予期しなかった恐怖に捕らえられた。

※その起きる出来事は地軸の激動だが、突然、予期しなかったときにその恐怖に会うことになる。

その意味が記されている。

知18:6 あの夜のことは、我々の先祖たちに 前もって知らされており、 彼らはあなたの約束を知って それを信じていたので、 動揺することなく安心していられた。

知18:7 神に従う人々の救いと、敵どもの滅びを、 あなたの民は待っていた。

 

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