kaihiroshi’s blog

外のサイトでかいひろしで語っています。

シラ書第15章、主の教え(解読文章抜粋)

シ ラ15:1 主を畏れる人は、これを行う。 律法に精通している者は、知恵を悟る。(このまま)※その意味を知り得たとしても、主を畏れている。 そして、記された神の律法を守ることが宿命と悟る。シ ラ15:2 知恵は、母のように彼を出迎え、 新妻のように彼を…

記されている事実ではこのままでは終末の時に滅ぶ。

24:20あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。 24:21その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。 24:22もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。し…

すべてを語る。

私は15歳の時に、最高神に出会い、時が経て30年がその時より経過してその意味を語りだす。本当のことを言っている。何も知らずに2015年にその言葉を垣間見た私はその意味が本当だったことを実感する。主に時が来るまで誰にも、その意味を語ることを固く禁じ…

心から語る神の定めた道に生きる法則。

起きるべき最後のさばきの検証 22:7苦難のうちにわたしは主を呼び、またわが神に呼ばわった。主がその宮からわたしの声を聞かれて、わたしの叫びはその耳にとどいた。22:8その時地は震いうごき、天の基はゆるぎふるえた。彼が怒られたからである。22:9煙はそ…

記されている苦しみの中の悟り。

記されている苦しみの中の悟り 苦しみにあったことは、わたしに良い事です。これによってわたしはあなたのおきてを学ぶことができました。 (詩編119章) 悩みと苦しみがわたしに臨みました。しかしあなたの戒めはわたしの喜びです。(同) 心の苦しみは…

風にのったレシピ

(第一話 再開一) お土産屋の横を通り、駅の改札を急いで通り抜けると下に降りてゆくエスカレーターを見渡した。今日は、たった一人の弟のひかりと会うため、新幹線のホームに降りてきたのだ。 それから新幹線が、仙台の駅に到着すると、女はその車両から降…

テモテへの第二の手紙より「そしる者」これは、心臓が焼かれる。

3:1しかし、このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。 3:2その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、 3:3無情な者、融和しない者、そし…

エズラ第二にしるされている「地の基、震い動き」。

6:16その言は地の基に關ることなれば、地の基、震ひ動き、變り行く終末の樣を知らん。』6:17我これを聞きて起ち上り、尚耳を傾くる程に、視よ、語る聲ありて、その聲の音は大水の音の如し。6:18その聲いふ『視よ、地に住む者を顧みんがため、わが近づかんと…

神の律法 4

神の律法 4 91 安息日を覚えて神聖なものとしなさい 出20:8 「安息日を覚えて、これを聖とせよ。」 92 贖罪の日には禁じられた労働を休みなさい レビ23:32 「これはあなたがたの全き休みの安息日である。あなたがたは身を悩まさなければならない。またその月…

神の律法 3

神の律法3 61 占いをする者、卜者、易者、魔法使は禁じられる 申18:10 「あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、」 62 占いと魔法は禁じられる。 レビ19:26 「あなたがた…

神の律法 2

神の律法 2 31 神の試みを恐れてはならない 出20:20 「モーセは民に言った、「恐れてはならない。神はあなたがたを試みるため、またその恐れをあなたがたの目の前において、あなたがたが罪を犯さないようにするために臨まれたのである」。 32 神のすべての言…

神の律法 1

神の律法 1 イエスがこう言っているのだが。 5:17わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。 廃するためではなく、成就するためにきたのである。 1 神(en:Names of God in Judaism)を知りなさい 出20:2 「わたしはあなたの神、主であっ…