kaihiroshi’s blog

外のサイトでかいひろしで語っています。

心から語る神の定めた道に生きる法則。

起きるべき最後のさばきの検証

22:7苦難のうちにわたしは主を呼び、
またわが神に呼ばわった。
主がその宮からわたしの声を聞かれて、
わたしの叫びはその耳にとどいた。
22:8その時地は震いうごき、
天の基はゆるぎふるえた。
彼が怒られたからである。
22:9煙はその鼻からたち上り、
火はその口から出て焼きつくし、
白熱の炭は彼から燃え出た。
(サムエル記下)

24:17地に住む者よ、
恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。
24:18恐れの声をのがれる者は落し穴に陥り、
落し穴から出る者はわなに捕えられる。
天の窓は開け、地の基が震い動くからである。
24:19地は全く砕け、
地は裂け、
地は激しく震い、
24:20地は酔いどれのようによろめき、
仮小屋のようにゆり動く。
そのとがはその上に重く、
ついに倒れて再び起きあがることはない。
イザヤ書24章)

※サムエルとイザヤは12人の預言者に該当し、その言葉は確実にその来るべき意味を予言しているのは確実である。

ほかのポールシフトの記述も見てみよう。

13:12わたしは人を精金よりも、
オフルのこがねよりも少なくする。
13:13それゆえ、万軍の主の憤りにより、
その激しい怒りの日に、
天は震い、地は揺り動いて、その所をはなれる。
13:14彼らは追われた、かもしかのように、
あるいは集める者のない羊のようになって、
おのおの自分の民に帰り、
自分の国に逃げて行く。
イザヤ書13章)

イザヤ書第13章は、その組織的国家形態の滅びの預言。
ざわつく欧州から始まる、これ完全型である。
●完全型 

これの13章の残すところも、ポールシフトの出来事が保留されている状態。
要するに猶予の中に置かれている。
実際にその時が来れば、確実にその脅威にさらされると思われる。

かごめかごめの歌詞

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ

これを完全解読型にしるすと。

六芒星六芒星
籠に飼われたトリを務める者は、
いつになって出てくる
暗闇が一気に光り輝く夜に
(ペテルギウスの爆発により地球が初めて体験する現象)
北極と南極が滑って動いた
右手の側に並ぶ者は正面に立たされ、
左手側に立つ者は後ろを立たされて(そっぽを向いた意味)
最後に生き残ってる者も、信仰するものと不信仰なる者では境遇が異なる。

22:41あなたによって、敵は
そのうしろをわたしに向けたので、
わたしを憎む者をわたしは滅ぼした。
22:42彼らは見まわしたが、救う者はいなかった。
彼らは主に叫んだが、彼らには答えられなかった。
22:43わたしは彼らを地のちりのように
細かに打ちくだき、
ちまたのどろのように、踏みにじった。

※要するに後ろを向けた者は私の怒りにおいて滅びることになる。

12:25あなたがたは、語っておられるかたを拒むことがないように、注意しなさい。もし地上で御旨を告げた者を拒んだ人々が、罰をのがれることができなかったなら、天から告げ示すかたを退けるわたしたちは、なおさらそうなるのではないか。

12:26あの時には、御声が地を震わせた。しかし今は、約束して言われた、「わたしはもう一度、地ばかりでなく天をも震わそう」。

12:27この「もう一度」という言葉は、震われないものが残るために、震われるものが、造られたものとして取り除かれることを示している。

12:28このように、わたしたちは震われない国を受けているのだから、感謝をしようではないか。そして感謝しつつ、恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう。

12:29わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である。

今日の意味深なおみくじに乗った言霊

はなされし籠の小鳥の
とりどりにたのしみ多き
春ののべかな

籠の中にいた小鳥が放されて
自由に飛び歩く様に
苦しみを逃れて
楽しみの多い身となる運です。
世のため人のために尽くしなさい
幸い増して名も上がります

正直言って今回の言霊、その見解の正しさをうかがい知ることができます。
籠の中の鳥は、その苦労を背負った意味から解放され、
次のステップに行くことを意味します。

私が懸念しているのは、預言書にある地軸の激動です。
その言葉でイエスキリストも言われているのですが、

7:24それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。

7:25雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。

7:26また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。

7:27雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。

※私、その意味をこの目で何回も確認してきていますが、イエスの言われている意味は現状で確実だと思います。

実際に私が言っているのは、神の掟の厳守です。

これを行っている者は、災いをかわして生き延びることになります。
またこの言葉に従わないで、反逆したとしても、その運命は記されている通りです。

そう思うのです。
最終的な出来事が来るときに、それの脅威を免れることができるのは従う者だけであると思います。

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